先日納車されたフェラーリ296チャレンジの初走行テストを、11月28日に富士スピードウェイで行いました。
今回の1DAYテストを担当したのは、KRCサポートドライバーの小谷選手と太田格之進選手。
新車での初走行ということもあり、朝は車両チェックからスタートし、電子制御系やブレーキ、各部のフィーリングを丁寧に確認しながら徐々にペースを上げていきました。午後からはNEWタイヤを投入してタイムアタックを実施。初めて乗る車両にもかかわらず、両選手はすぐにポテンシャルを引き出し、アタックごとにタイムを更新していきました。結果は、トップとコンマ5秒差という非常に高いパフォーマンスを記録。
初走行とは思えない仕上がりで、来シーズンに向けて大きな期待が高まるテストとなりました。車両特性の理解も進み、今後のセットアップに向けた収穫も多く得られた1日でした。
次回のテストは12月3日、舞台を鈴鹿サーキットに移しての走行予定です。富士とはまったく異なる特性のコースで、さらに296チャレンジを深く仕上げていく予定ですので、またレポートをお届けします。
