3月6日、鈴鹿サーキットにて今年最初のフェラーリ・チャレンジ公式テストが開催されました。
シーズンを占う重要な本テストにはほぼ全車両が集結し、BSAからも小谷選手が参加いたしました。今回の小谷選手のマシンはシェイクダウンを済ませてからの公式初参加となるため、まずはマシンの状態を万全に確認するべく、1本目はサポートとして帯同している檜井選手がステアリングを握り、車両の挙動を入念にチェックしました。
続く2本目はBグループの赤旗処理に伴い走行キャンセルとなりましたが、3本目からはいよいよ小谷選手が本格的な走行を開始。マシンへの慣熟を図りつつ2分04秒137のタイムでまずは足がかりを作りました。さらに4本目にはアマチュアドライバーの中でもトップグループに入る2分01秒514をマーク。5本目に入るとタイヤ状況が変化する難しいコンディションでしたが、2分01秒814を記録し、一発の速さだけでなく、安定してタイムを刻める状態まで仕上げることができました。6本目は他車両のクラッシュによる赤旗中断で終了となりましたが、開幕に向けて戦える自信を得ることができた、非常に充実した公式テストとなりました。
そして、いよいよ迎える開幕戦は、世界最高峰の舞台である「F1日本グランプリ」との併催となります。
多くのファンが注目するビッグイベントでの開幕に、チーム一同、身の引き締まる思いです。今回のテストで得た手応えを糧に、開幕戦に向けてさらに準備を加速させてまいります。引き続きBSAへの熱い応援をよろしくお願いいたします!
- 日時 2026.3.6
- 開催サーキット:鈴鹿サーキット
- サポートドライバー:小谷選手、檜井選手(サポート)
